細雪 料理長 厨房 |
容姿等 |
【年齢】外見二十代前半(実年齢は不明) 【身長】175cm 【体重】61kg 黒灰色の髪に、銀色の瞳。男としては白めの肌。発現する場合、黒っぽい銀の毛に覆われた狐の耳と、尻尾(9本)。 妖狐の父と氷女の母の間に生まれたハーフ。当館のメイドであるささめの兄に当たり、一応血縁もある。 魔界において最強と称される三振りの妖刀が一つ、雪蓮の正統継承者でもあるが、滅多に鞘から引き抜くことはしない。 この世の全てを憎んでいる、と称されるほど冷たく冷え切った眼差しが特徴と言えば特徴……だが、本人は何とかしたいと切に思う部分でもある。 実際、ごく僅かな例外を除き、そこまで冷たいわけではない――と、本人は主張。 館の料理長となってからは、毎日の献立と、かさむ食費に頭を悩ませる日々が続いている。 そんな悩みが積もり積もってか、当初に比べれば幾分、丸くなった気がしないではない。 悩んではいるものの苦労とは認識していないため、それなりに充実した日々として毎日を過ごしている。 時折、表沙汰に出来ないような仕事を請け負い、館の生活費に当ててはいるが、暗殺などは請け負っていない。 自分が選んだ契約者と、館主の二人分の封印を施されているため、平時の戦闘能力は人間の限界を超えてはいない。 その封印が解かれるのは、主か、館に未曾有の危機が迫った時のみとされる。 妖狐の基本スキルとして薬草学に造詣が深く、ありあわせの薬草で何でも調合してしまう(主に、地下牢で使用される媚薬、怪我人に使う傷薬など) 同時に植物との意思疎通も可能であり、植物に関しては生やすも枯らすも自由自在。 ……ただ、過去に悪ノリで作ってしまった、魔界植物のロロレシアにはその限りでなく、今なお完全消滅を目的に行方を追っている。 |
アクセサリ |
氷泪石の根付。雪蓮の柄尻に軽く結わえてある。 漆黒のロザリオ。服の下に下げているため、普段は見えない。 |
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挨拶 |
館内の料理を賄う細雪と言います。ご希望の料理があれば、何なりと作りますので、お気軽にどうぞ。 一応、料理を主体とはしていますが、薬術の心得もあります。 ……薬も過ぎれば毒、館内にて迷惑過多の場合はお覚悟を―― とはいえ、まず実力行使に出る事はないと思いますので、そこはご安心ください。 それではごゆっくりお寛ぎを。用命の際には、一声掛けていただければ幸いです――(すっと、下がる) |
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館主より |
料理の腕も確かだけど、それ以上に人的(いや、この場合妖狐的?!)魅力のある人(いや、、だから妖孤w) 館になくてはならない存在だけに、裏の仕事はそろそろ手を引いてもらいたいなぁ…と思ってます。 館の住人で、私以外唯一の男性なので、いろいろとお願いすることは多いけど、自分のことも大切にしようねー。 ロロレシア…こんなにかわいいのに、殲滅なんて…(と言いつつ、懐から小さなロロレシアを取出して撫でる)。 |
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月(るな) 巫女 お社 |
容姿等 | |
アクセサリ | ||
挨拶 | ||
館主より | ||
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瑠璃 妹 瑠璃の部屋 |
容姿等 | |
アクセサリ | ||
挨拶 | ||
館主より | ||
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シャンティ 司書 個室へ |
容姿等 |
【年齢】490歳から数えるのを止めました かれこれ十万以上は生きてる・・・と思います 【身長】普段は132cm (82〜162cmまで変更可能) 【趣味】お昼寝・読書・ピアノ・紅茶のブレンドを考える事 青い髪のツインテールで長さは肩と腰の間くらい 眼の色は赤で肌は白に近い、いつも黒い服(司書用服)を着ているが気分でかわる 背中には羽根が4枚で下の2枚は少し小さめで頭にも2枚の羽がある 見た目どおりの幼い容姿を持つが知識と能力は高い でも変な知識や歪んだ知識も多く、どこか抜けている部分もある 重度の機械音痴 どこでも寝れるという特技を持つ 過去の仕事場が地獄だったため司書の仕事からメイドの仕事、雑用まで何でも(機械系除く)できるように その過去の主から貰った唯一の贈り物である懐中時計を大切に持ち歩いている |
アクセサリ |
黒いツインリボン(髪留め) 金の懐中時計 銀十字のネックレス |
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挨拶 |
この度、司書として勤めさせていただく事になりました。シャンティと言います。 司書以外にもメイドの仕事等も経験済みですので皆さんのお手伝いもできるかと思います。 え〜と・・・でも機械とか電子系統は・・・苦手なので・・・壊しちゃうかもしれません(汗 で・・・でもなんとかがんばっていくので宜しくお願いします |
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館主より |
館にあると噂されるとある書物を探すために、ここの司書になったみたいだけど… そんな書物、、、ホントにあるのかな。。。?書庫の整理、よろしく頼むね。 あ、、でも書斎はシャンティでも立ち入り禁止だからね。近づかないように…いいね? 懐中時計を大事にしてるみたいに、、前の主が大好きだんたんだね。 私のことも…好きになってくれるかな?w |